太陽光発電や風力発電の買取価格は、毎年この時期に調達価格等算定委員会というところで話し合われて決まります。

その委員会の会議資料は、経済産業省のホームページで一般公表されています。

調達価格等算定委員会

そして本日、第36回委員会が開催されまして、その中の一部にこのような検討事項がありました。

この内容を読み解くと、今年の4月から20kw未満の小形風力発電という区分がなくなる方向のようです。

つまり、買取価格が55円であるのは、来月の3月末までということになります。なんと急な話でしょう。

しかし、経過措置を設け、暫定として8月末までに接続契約を締結できた案件に関しては買取価格55円。それ以降のものは20円になってしまいます。

この差は、かなり大きいです。

これまで小形の風力発電を検討していた事業者が、急を要する事になります。

あまり時間はありませんが、ご検討中の方は、買取価格が20円になる前に、今すぐ行動していただくようにお願い致します。