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モニタリング

モニタリング

風力発電の場合、民家のないような場所を選びますので、頻繁に現地に確認に行くことは難しいです。しかし、C&Fの場合モニタリングによって、リアルタイムで風力発電の状況を確認することができます。では、早速以下の監視システム画面で今日の実測値を確認していきましょう。

PCで確認したモニタリング画面です。今は、一時間ごとの平均値を24時間で表示している画面です。

棒グラフには、各時間3色の棒があります。緑色は、平均風速(m/s)。青色は、回転速度。赤色は、発電量(kwh)を示しています。左側から見て初めの2~3時間は、風速が3m/s以下程度です。この時間帯は、赤色の発電量はほとんど無いことが分かります。徐々に時間が立つに連れて、風速が上がり、風速4~5m/sくらいになると一時間あたりの発電量は、10kwhくらいになります。そして、今日の24時間の赤色の発電量の合計が約220kwhになりました。画面の左上に小さく表示されていますが、平均風速5.23m/sでした。

つまり、平均風速5m/sの日の一日の発電量は200kwhくらいとなります。これをひと月の発電量にすると6,000kwh。年間にすると72,000kwhとなります。

現在のFITでは、1kwhの売電価格が59.4円(税込)なので、年間見込額は4,276,800円となります。

これは、あくまで平均風速5.23m/sの本日の発電量から予測した年間発電量なので、実際の発電量は、風力発電の設置場所によって異なります。

では、比較のために、もう一事例。同じCF20の別の場所のモニタリング画面です。

こちらは、平均風速5.55m/sです。24時間の発電量は、287kwhです。平均風速があまり変わらなくても、もっと効率よく発電しています。

ちなみに瞬間風速は7m/sあたりを指し、このくらいの風速だと、このように瞬間発電量は、19.5kw/hくらいになるときもあります。

ご覧頂いたように、風力発電の場合は、同じ風速であっても、それをしっかり発電量に変えられるかどうかは、ばらつきがあります。一喜一憂せずに気長に発電するのを見守りましょう。

 

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